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2017.12.30

『鉄腕ダッシュ』、東日本大震災発生時の「DASH村の映像」に衝撃

『鉄腕ダッシュ』、東日本大震災発生時の「DASH村の映像」に衝撃

『鉄腕ダッシュ』、東日本大震災発生時の「DASH村の映像」に衝撃

 12月24日放送の『ザ!鉄腕!DASH!!』(日本テレビ系)で、東日本大震災発生時の福島DASH村の映像を初公開。TOKIOのメンバーやスタッフが巨大地震に見舞われる生々しい映像が、視聴者に大きな衝撃を与えた。

 番組の冒頭、一切放送されないまま倉庫に保管されていた「2011.3.11」と書かれた収録テープが映し出される。そこには福島DASH村で行われた“最後のロケ”の映像が入っていた。

 この日は、東日本大震災が発生した日。このとき、TOKIOの城島茂(47)と山口達也(45)は、福島県浪江町にある福島DASH村を訪れていた。その6年前の映像が、テレビで初公開された。

 放送では「2011年3月11日の収録テープをそのまま放送しています」というテロップが入り、当時福島DASH村でTOKIOが行っていた「雨水をろ過する装置」を作る様子が映し出される。そして城島と山口が、雨どいや水がめを製作している中、午後2時46分、マグニチュード9.0、DASH村のある福島県浪江町は震度6強の大地震に襲われる。

 そのときの映像には、女性スタッフの悲鳴や、城島の「危ない、危ない」と叫ぶ声、山口の「うぉ、危ねぇ」という声、さらに近くの山が崩れる様子など、当時の生々しい光景が映されていた。

 そんな東日本大震災発生時のDASH村の映像は、多くの視聴者に衝撃を与えた。ネットでは「6年たったとはいえ、こんな生々しいのよく放送する決断できたな……」「今回の鉄腕DASH見てたら涙出てきた」「震災への恐怖が薄れてきた今だからこそ、公開する価値がある」など、さまざまな意見が上がっていた。

 また、中には「公開に踏み切ったスタッフは偉い」「DASH村、未編集の映像を放送してくれてありがとう」など、今回の公開に踏みきった番組やスタッフに感謝するコメントもあった。

「東日本大震災以降、TOKIOは福島県の復興活動を積極的に行っています。2012年から福島の農産物や、その安全性をPRするCMやポスターに出演していますが、その出演料をTOKIOは一切受け取っていないことが報じられました。そして2016年には、福島復興に尽力するTOKIOに対し、福島県知事から感謝状が贈られています」(芸能誌ライター)

 福島DASH村のある地域は、現在も立入禁止区域になっている。番組では、あの日以来ストップしてしまった水作り計画を、6年以上ぶりに、新宿で新たに実現させる様子が放送された。

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